玄関を入ると、沢山のコレクションのなかから選ばれた蕎麦猪口が並び

時間を経た染付のお猪口はダークブランの色によく映えています。

 

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今日は、静岡市清水区のM様のお宅に伺いました。

骨董の器のほかにも集められているものがあり、今回はその収納庫の納品です。

絵や版画など額装した作品の保管は場所をとったり、出したい作品がすぐに取り出せなくて苦労するそう。浮世絵の版画を額にいれたまま平らに収納できる家具をと、M様からご相談があり製作しました。

 

材料(木目)の使い方は、部屋の中に素敵な調度品があるので、あまり主張をしない木目があうだろうと社長の見込み通り、柾目のすっきりが正解でした。

 

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大小ある額がきちんと納まりそう。これでまた作品の収集が楽しみになりますね。

7/19(木)から8/7(火)3週間開催の 砥部のうつわもぐらの窯展。

もぐらの窯は愛媛県砥部町の小高い丘の上にある登り窯です。 1998年くらいに数名の有志の手作りで建てられました。 現在は実際に建造したメンバーから代替わりして5人のメンバーで運営しています。

 

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その中から 池本惣一さん・佐々木智也さん・二宮亮太さんのうつわを

展示していただきます。

作品を早めに送って下さったので、今日7/14展示しました。ちょっとフライング??

この連休中も展示販売いたしますのでどうぞお出掛けを。

 

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6月23日 静岡県東部方面への納品の②

 

こちらは函南のT様のお宅です。初めて森下木工所の家具をお求めいただいたのが

約15年前、静岡駅アスティの中にあった家具屋校倉の「欅和風チェスト80」です。

玄関を入ってすぐの所に、お客様を迎える季節のしつらえスペースを兼ねてこのチェストが置かれています。

 

 

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そして今から5年くらい前から、スペースに合わせて整理だんすやT様の書斎に欅和風チェストの特注家具を少しづつ製作させていただきました。

↓はぴったりに収まった欅和風チェスト3棹です。 「もうスペースないです」という位にぴったりです。(一番右が今回製作して収めたチェスト)

 

 

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整理タンスも2棹。タモ材の木地色仕上げで清潔感があります。

 

鳥居様チェストIMG_4930.JPG鳥居様チェストIMG_4933-2.jpgT様には家具のご注文以外にもたくさんいただいたものがあります。
季節ごとのお便り、励ましの言葉、職人やタッフにもあたたかく声をかけて
くださってきました。
こうしてお客様に育んでいただいた関係を大切にしていくことが本当に価値があると
思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

6月23日、静岡の東部への配達で富士、函南へ出かけました。

それぞれのお宅には森下木工所で製作した家具が収まっていて

久し振りの再開となりました。

 

Y様のお宅では、13年ほど前に製作したタモ無垢リビングボードを寝室まで

お邪魔して見せていただきました。(ほら、見せてもらいなさいと社長)

 

天板は耳付きの一枚板で、引き戸も厚みのある材料を使っています。

材料もそうですが、10年以上使い込んだ艶の深さ。「すごいかっこいい!」と

軽くも感じるような表現で感想を口にしていました。

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このボードが社長の記憶に深く残っているのは、搬入(設置)が大変だったから。

玄関前に車を止めて、2回のベランダからつり上げてY様の寝室に入れたそうです。

かなりの苦戦だったんですね。

 

実はこのリビングボードの製作したころの写真が出てきました。たまたまです。

でも一見してY様宅のリビングボードだとわかりました。

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以前ご紹介した 着物帯を張地に使ったチェア。

白井純子さん(OFFICE DECO)の紹介サイトの準備も着々と進んでいるそう。

 

正式あなブランド名は「おびぃーす」【obi:s】。

静岡の浮月楼で撮影した写真をいただきました。。

 

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大事な思い出のある着物帯がこんな風に楽しめたら、遺せたら素敵。

 

「海外の方の反応が多いのでは」「パーティー会場などにレンタルしてもいいんじゃない」

白井純子さんの温めてきた想いが形になり、事業としてのスタートも近々。

始めてのお客様はどんな方のどんな帯でしょう。

 

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椅子本体を森下木工所・家具屋校倉の職人 松本巧が製作しました。


日本人の民族色ともいえる藍色。誠実に藍と向き合う櫻井茂雄さん(焼津市)の作品展を

今年も家具屋校倉で開催しています。 
暖簾・テーブルセンター・ストール・手提げなど「本物の藍」をご高覧ください。

 

ギャラリー展示を始めて10年目。

櫻井さんには初年からお世話になり第10回目を迎えました。

初めて藍一色のこの空間に立った時の「ぞくぞく」した感じ、忘れられません。

ことしはのれんや飾布が充実した作品展となっています。

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櫻井さんの暖簾やポーチ、手提げなどのお仕立ては奥様のお仕事。染に負けないぴっちりしたお仕立てです。バックインバックに便利なポーチ。使い勝手のよさ!アイディアも素晴らしい。

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今回のタイトル”まってました”は展示会を楽しみにしてくださる

お客様だけでなく、作家の萩原礼子さんの気持ちを表しています。

清々とした思いで造りした人形たちは、萩原さんらしい、どっしりとした

大きな(ふくよかな)作品・・・これど「まってました」というかんじ!

 

IMG_4778.jpgIMG_4785.jpg↑てのひら・腕いっぱいに抱えたたからもの

↓「読んであげるネ」 女の子の真剣な眼IMG_4789.jpg↓シャボン玉上手にふけるかなIMG_4777.jpg

手のひらにのるくらいの童たちはもう可愛くてたまりません。

 

 

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神話の神様や子供の生き生きとした表情は実際に見ないと。

家具屋校倉の萩原礼子陶人形展にぜひおでかけください。5月29日(火)まで

5月12日、家具屋校倉中島本店の2階では「インド音楽の夕べ」を開催。

インドの弦楽器「シタール」「タンブーラ」、打楽器「タブラー」の奏者をお迎えしての

音楽会でした。

 

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伊藤公郎さん(シタール・右)タンブーラ(伊藤美郷さん・中央)タブラー(吉田元さん・左)

掛け合いで奏でる北インドの音楽。16世紀後半に原型が出来あがったと伝えられています。即興性もあってライブ感が高く、楽器のお話などを交えながら2時間程を皆さまに過ごしていただきました。

 

伊藤公朗氏

愛媛県の禅寺に生まれた伊藤公朗氏は、1977年ガンジス河上流の寺院に弟子入りし、シタールを携えてインド各地を巡礼する。

1985年帰国後、ヒマラヤの聖者ナーダヨギの外国人唯一の弟子として日本各地で活動。伊勢神宮内宮第4回神宮文化芸能奉納祭(2001年)など、

全国各地で演奏活動を行っている。山梨県在住。

 

 

IMGP9756z.jpgIMGP9808z.jpgIMGP9791z.jpgIMGP9831z.jpg打楽器のタブラーはたたき方の組み合わせで様々な音(音域も含め)が出てその多様性は打楽器の中でも上位。楽譜がないタブラーは音を言葉で表し、伝えられているそう。

 

ゴールデンウィークは少々風の強い時はありましたが日中は快晴。

社長は富士パークホテル(富士市伝法)のプラザギンレイのマーケットに参加、

家具屋校倉中島本店では有松絞り展がスタートしました。

 

今日は普段はあまりしないけれど「実はできるお仕事」の話し。

森下木工所で製作する家具は、基本的に置き家具といっていわゆる造りつけではない家具

です。でも、ご依頼があれば、大工さんや工務店さんと連携して壁に埋め込むカウンターテーブルの設置(材料の調達・製作・塗装)をしたり、今回ご紹介する扉の製作なども行うことができます。

 

今回はひさしのある屋外の扉や扉枠などを製作させていただきました。(富士市H様宅)

両開き・片開き・その他にもステンドグラスを埋め込んだ扉なども設置しました。

 

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今回このような施工が出来たのは、長くお付き合いのある工務店の大工さんとのやりとりがスムーズにできたから。また、森下木工所入社前に造作家具に携わっていた職人(根木さん)がいるからです。置き家具には明るい職人も、造りつけとなると専門的な知識は経験が必要で、すこし(だいぶ?)勝手が違うようです。

木のことなら何でもまず相談。造りつけに近いお仕事も出来る限り対応させていただきます。

 

 

昨年秋、森下木工所の椅子担当の職人 松本さんに、椅子の試作品の依頼が来ました。

OFFICE DECOの白井さんは、着物帯を椅子の張地に使い、インテリアや思い出の品として

のこそうという事業を始めたいと、ご相談に来社されました。

着なくなった着物のリメイクや、ご両親の遺した着物のお手入れやリメイクは盛んですが

帯の利用方法って少ないそうで、確かにタペストリーやランナーなど思いつくのは限られます。

 

白井さんは、日常的に座る椅子というよりも置いて楽しむインテリアとしての帯チェアをと

アイディアを持っていました。帯が活きる椅子のデザイン、塗装色、椅子の座面幅と帯幅の差をどうしたらよいか、柄粋をどのように使用するかなどいろいろ課題をクリア。

試作1台目、そしてもう1台と完成していきます。IMG_4724.jpg

 

今日は写真を撮らせていただきました。(写真を撮っている白井さんの後ろから・・・)

帯によっ印象がちがいますが、これは大きな亀甲柄でインパクトがあります。

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お客様からのご依頼も近いうちに実現できそうですね。私達も楽しみです。

 

椅子の製作:松本 巧

椅子生地張り:村松椅子店(藤枝市)

アイテム

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「家具屋 校倉 本店」
〒422-8046 静岡県静岡市中島2811
TEL 054「286」3203