2010年3月アーカイブ

今日は職人さんの横顔をご紹介。
森下木工所の家具に新しい風を吹き込もうと、現在商品開発に積極的に取り組んでいる面々です。定番の校倉シリーズに木の素材感をもっと感じてもらえる家具。

 

 

matumoto.JPG職人:前田よし子・松本 巧(写真左)が中心となり、
プロデューサーの尾澤隆さんのアドバイスのもと 取り組んでいます。



ozawa-1.JPGozawa-2.JPG尾澤さんは、リビングチェアの仕上がり具合を「なでなで」しているところ。
すべすべ感がこれまでと違います。
肌で感じる木のぬくもりが、塗装色を変えることで直接的につたわるのです。


                    「新作あぜくら」は4月の浜松天神蔵の展示会で初お目見えです。


 

 

2月12日にご紹介したオーダーメイドのライティングデスクが完成しました。

森下木工所でも久し振りのライティングデスク製作でしたから
仕上がりを見て新鮮な気持ちで写真を撮りました。

 

 

rwiting-open.jpgrwiting-close.jpg

基本は以前定番商品であったものですが、O様が使用している
ノートパソコンのサイズに合わせて収納空間を設け、
より使いやすいものを、と職人が改めて細かな角度などを再考して
製作にあたりました。

岡山県倉敷市からご来店くださったO様。
「結婚」という新しい生活の門出に森下の家具を選んでいただいたことに
感謝しています。
3月14日の納品までしばし待機中です。

特注ライティングデスク
W850×D450(オープン時D760)×H1150(天板H710)
材料:タモ材 塗装:ウレタン
参考価格 ¥286,500(税込)
化粧板には如鱗杢(じょりんもく・・・魚の鱗のような杢目)を使用しました

製作者:松本 巧

 

これは、昨年から打ち合わせを重ねて製作した家具をお客様のお宅へ
納品にうかがった時の写真です。
静岡市葵区のU様はリフォームに合わせて森下木工所にリビングボード・
ダイニングボード・テーブルなどを特注でご依頼いただきました。

U様のご希望で、木の素材そのものの質感を活かした木地色で仕上げています。
製作にあたった職人さんは
「これからも末永いお付き合いをよろしくお願いします。」
お客様にも家具にもそう声をかけたくなる納品だったことでしょう。

 

umino-1.JPG特注 校倉リビングボード(TVボード)

材料:タモ材 塗装:ウレタン木地仕上げ

製作者:篠原史生


 

umino-2.JPGumino-3.JPG

 

特注 校倉ダイニングボード
材料:タモ材 塗装:ウレタン木地仕上げ
製作者:前田よし子

第8回駿河家具職人展も残すところわずかとなりました。
駿府楽市に偶然立ち寄られた多くの方々にも熱心にご覧いただき感謝しています。
今回の森下木工所の職人が製作した作品のなかでも、特にお客様が興味を示して
下さった作品の一部をご紹介します。

 

すっきりとした線のデザイン・材料の木地を活かした仕上げ。
この4月で入社1年を迎える職人が、自分のアイディアに先輩職人の
指導を仰ぎながら製作した「テレビボード」と「センターテーブル」です。
ナチュラル志向の若い方にも、明るい雰囲気の中で暮したいとおっしゃるご年配の
方にも好評でした。

A-negi.JPG①テレビボード 巻戸
(AV機器を隠して収納でき、扉が左右にスライドします)
W1500×D400×H430
材料:タモ材 塗装:ウレタン 木地仕上げ
森下木工所製作 参考価格 ¥262,500(税込)

B-negi.JPG②センターテーブル
(壁面につけて設置し飾り棚・TVボードとしても使用できます)
W1350×D500×H450
材料:タモ材 塗装:ウレタン 木地仕上げ
森下木工所 参考価格 ¥126,000 (税込)

C-negi.JPG
デザイン・製作者 根木正哉(ねぎまさや)
職人一人ひとりの挑戦する力・意欲が森下木工所の製品への刺激となり
反映されて行きます。

 

 

「家具屋 校倉 本店」
〒422-8046 静岡県静岡市中島2811
TEL 054「286」3203