2010年7月アーカイブ

 

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7月初旬、静岡市葵区のT様宅に特注のお仏壇を納品に伺いました。
リビングに設置するお仏壇には、収納庫としての機能があり、他の家具とのバランスを考えてウォールナット材であることがお客様のご希望でした。観音開きの扉はスライドして収納できるデザインにしたので、柱と隙間なく置いても扉の行き場にスペースををとられません。
大事な家族・ご先祖様をおまつりする気持ちを形にしたのがお仏壇。 "心のよりどころ"を作るお手伝いをさせていただくのはとても責任のある仕事と感じています。

サイズ:W670×D600×H1540
材料:ウォールナット 塗装:ウレタン・ウォールナット色

     製作者について:森下木工所でお仏壇やお厨子の製作を得意とする職人佐藤綱男が担当しました。
     サイズやデザインの他、材料や塗装方法のご相談もお気軽にどうぞ。

 

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久しぶりにユニフォームを作ろうか!!」
10日程前、社長の一声で職人さんたちのロゴ入りTシャツとポロシャツユニフォームを新調することになりました。よく見れば、4・5年前に作ったTシャツは随分お疲れ気味のよれよれになっています。特に夏場、暑い工場で汗だくになって仕事しているので、色濃く見えてましたが・・・本当は色あせていました。

みんなの人気は「オレンジ」。
オレンジはビタミンカラーと言われて、元気の源の色。
子供さんに活発さが足りない、というときには朝オレンジ色を見るように心がけるといいと言われている色です。暑くなって来た今、職人さんは元気の源が欲しいのかな?そんなこと思いながらの注文です。
注文先はユニフォームプリント専門のシルクマスターさん。
ホームページも充実ですし、電話でのやり取りやサンプルの要請にも丁寧に対応してくださったので感謝しています。
どんな感じに仕上がるか楽しみです。

今日は美味しいはなし。

先日、森下の職人さんと静岡市駿河区馬淵にある和食居酒屋「稲穂」さんに行きました。
稲穂さんにはごひいきにしていただき、店舗の引き戸・カウンターチェア・傘立てなどを
作らせてもらっています。

お通しは、先週まで校倉ギャラリーで開催していた池本窯さんの小鉢にうざく。
太刀魚のねぎ間は今回は我慢して、豚のなんこつ。なんこつらしいコリコリはあるけれど鳥よりも"肉感"があって美味でした。5cmくらいの厚みがあるれんこんフライは豪快で見た目もたのしい。

何より、ご主人の大きな声と包丁を持つ姿は、何かスポーツをしているようで気持ちかいい。その活気がお料理とお酒をより美味しくしてくれるのでした。ごちそうさまでした!!

和食居酒屋 稲穂 
静岡市駿河区馬渕2-11-29  054-289-1025  地図
17:00~23:30. 日曜日 祝日の月曜日

池本窯 砥部焼展

 

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静岡市街地にある「しずぎんギャラリー四季」で、校倉の社長が一目ぼれをしてお湯呑みを購入したのが十年ほど前だそうです。それが池本窯 池本忠義さんの焼き物との出会いでした。それから毎日校倉ではその砥部焼きのお湯呑みでお茶をお出してきました。

「いい器ね。」お客様がそう言ってくださるやさしい温かみのある器です。でも、窯元や作家さんのお名前は分からなくなっていて、ご紹介することも、追加で購入することもできなかったのです。

でも、昨年ある方から「社長の探している砥部焼きを見つけたよ!!」と連絡があり、ホームぺージで確認。ようやく辿りついたような気持ちで池本窯さんに電話を入れました。
そこで「ギャラリーで展示会をお願いできませんか?」の依頼したのです。
池本さんは全く面識のない校倉からの連絡に面を食らったかもしれません。それなのにご快諾いただき、今回の展示会の開催となったのです。

 

tobeyunomi.JPGなまず柄がそのお湯呑みです

 

私たちには、日常にあるとても身近な存在であり、一方で染付けのお湯呑み以外は始めて触れるもので、白磁の大皿や花器、なまずの蓋ものなどは新鮮です。
おおらかな池本窯さんの作品を是非多くの方に手にとって見ていただきたいです。

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★写真は池本忠義さん(池本窯ホームページより)

 

★家具屋校倉中島本店ギャラリーでは7月13日まで「池本窯砥部焼き展&羅工房手描き麻のれん展」を開催しています。


 

「家具屋 校倉 本店」
〒422-8046 静岡県静岡市中島2811
TEL 054「286」3203