2013年12月アーカイブ

森下木工所では、欅・タモ・桜などの主な材料を丸太で購入し、製材後藤枝市岡部にある

材料置き場に保管しています。

『宝の山』『社長の病気』ともいわれる材料の山から、必要に応じて材料を出して工場に

持ってくるのです。

 

3か月ほど前、運んできたのはダイニングや座卓などに使う一枚板。

さあ、資料に残すのには、職人さんとの背くらべとなりました。

 

どの一枚板も2mを超えるサイズで、8名~10名で囲む一枚に仕上げることができます。

(なおBはすでに加工済み)

A DSCF6943.JPG B DSCF6945.JPG
G DSCF6970.JPG
H DSCF6972.JPG

 

 

「一枚板ダイニングテーブル」憧れますね。

木の生命力をそっくりそのまま家の中に、人の集まるところに「ドン」と置けるのは

空間的にもお財布の中身も余裕がなければならないですし。

 

12月1日、掛川市のM様のお宅に、欅一枚板ダイニングテーブル(吹き漆仕上げ)をお届けに

伺いました。M様のお宅には100歳を迎えるお母様がいいらっしゃって、その長寿のお祝い

記念にと製作させていただいたのです。

 

欅漆テーブル.jpg
欅漆テーブル②.jpg
 両面棚.jpg

そして以前定番品だった「校倉両面棚」も製作。掛け軸・書など沢山の工芸品を収集されているM様。その工芸品を収納する棚としてご注文いただきました。

 

数年前評判の良かった製品がまた復活する。大事にカタログやリーフレット、記憶の中に

森下の家具をちゃんと取っておいてくださるお客様がいらっしゃいます。感謝です。

 

●欅一枚板ダイニングテーブル 拭漆仕上げ

W1800×D木なり×H700

製作者:職人 松本巧

 

●校倉両面棚

W1700×D360 ×H1000

製作者:根木正哉

 

「家具屋 校倉 本店」
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