2014年8月アーカイブ

朝3時出発の社長のハゼ釣り。15:00ごろ帰宅。

釣果は・・・バケツをのぞいたところ30匹くらいが元気に泳いでいます。

T様のご指導のもといい時間を過ごさせていただいたよう。

今泥吐きのため水をちょろちょろとだしています。

 

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調理の時愛着が移って火を入れるのに躊躇するかも?

森下木工所の社長さんは、毎日本当に忙しい。じっとしていいるのが苦手で、忙しくしてしまうともいえるのですが・・・。「社長は回遊魚ですね」とお客様に言われるほどですから、その様子をご想像ください。

 

その社長が時間が許せばしたいことは、釣りとそば打ちでしょうか。

 

明日は磐田市福出にお住いのお客さまT様のお誘いでハゼ釣りに出かけることになりました。

本当に久しぶりのお休みを満喫していただきたいです。

 

さてさて釣果はいかに。

残暑.JPG毎日、暑いですねー。。。今日は室温36℃を越えました!

工場にはお盆を過ぎると、むわ~っとした嫌な暑さが襲ってきます。

もちろんエアコンなんてものは、あるわけも無く

2Fの作業場は30年位前の扇風機が3台。これだけ(笑)

ここ静岡の夏は、まだしばらく続きますが

体調管理に気をつけて、お客様に喜んで頂ける家具作りに

集中していきます。

皆様も熱中症には十分にお気をつけ下さいませ。。。

NHKのひるブラで、九州 福岡八女市が特集されたは今年の1月でした。

「ネオ!手仕事の街~福岡県 八女(やめ)市~」ということで、伝統工芸の技術を活かし、新たな取り組みを試みているところが特集されたのです。

 

ちょうどお昼ご飯を食べていた時にその番組をみた社長は、てんごやさんの染谷明さんが

考案して編んでいるスツールに心を奪われ注文をしたのです。心を奪われ・・・というのは

スツールが本当に美しい曲線を描いていて包み込むようなデザインで、見たことのない

ものだったから。

 

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それから2か月くらいたっててんごやさんからスツールが届き、それをご縁に7月には

松坂屋静岡店で開催した展示会へ出品していただきました。

背もたれのあるスツールと背もたれのないのがあってどちらも素敵でしょう?

 

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染谷さんは”職人オーラ”がいっぱいの素敵な職人さんでした。

こちらのページでご紹介されていますよ→うなぎの寝床


どこから編み始めるのかなとか、これを考案したきかっけなどを伺いました。
やっぱり人と同じことをしていても面白くない、どうしたら地元の竹という素材を多くの方に使ってもらえるようにできるか。いろいろ考える中で出来上がったスツールだということもわかりましたよ。
そうそう、背もたれのないスツールのこの穴には骨盤がぴたーと合うんです。(お尻の大きさにもよりますが)バランスボールの上でよい姿勢で保たれているみたいに。

全国にはその土地で培われた材料・素材・技術を大切に守ってまた発展していく職人さんがまだまだたくさんいるのです。染谷さんも森下の職人さんも各々がそのうちの一人なんですね。

 

 

 

 

初めてY様が校倉にお越しいただいたのは2年以上前のことだったと思います。

ご主人が座ってつかうパソコンデスクなど図面のやり取りをさせていただきました。

 

でも、実際に製作には至らず。1年以上がたちました。

特注を含めてご注文にい至らなかったお客様の情報は、ほかのファイルに移すのが通常。

でも「いつかつくらせていただく機会があるのではないか」という、感覚がずっとあって

しばらくY様の情報はいつも目に入るファイルに入ったままでした。

y様b.JPG和室のチェストは→タモのロー&ハイボードに
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y様b-2.JPGのサムネール画像寝室は→さくらの片袖デスク兼オープン棚に
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そして、今年ご夫婦揃ってご来店してくださったのです。Y様が、いったん保留にはなっていたけれど、森下の家具
のことを忘れずというか、さらにアイディアが充実しているのがとてもうれしく、気持ちを温めてくれていたのだな・・・と思ったのです。


制作したのは、森下木工所職人の紅一点 前田よしこさん。

まずはタモ材の2点を制作。納品してから桜のデスク兼オープン棚と飾棚を制作しました。

納品が終わり、作ってもない私がホットしました。2年越しのご依頼が完了したかんじだったから。

これから家具とともに長いお付き合いになるY様。今後共どうぞよろしくお願いします。


「家具屋 校倉 本店」
〒422-8046 静岡県静岡市中島2811
TEL 054「286」3203