2016年7月アーカイブ

こんにちは。

 

現在、長泉町にありますギャラリータケイさんで開催中の弊社展示会に静岡新聞さんが取材に来てくださり、今日の朝刊で掲載されました。

おかげさまで、たくさんのお客様がご来場くださいました。

 

8月2日(火)まで開催しております。

皆様、本格的な家具職人の手造り家具を見て、触って、感じにいらしてください。

 

 

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@masaya negi@

 

 

 

こんにちは。

 

今日から始まった長泉町での展示会は、初めての会場となる「ギャラリータケイ」さんにお世話になります。

会場には自然光の気持ち良い光が入り、計算し尽くされた建物でとっても素敵な会場です。

オーナーの奥様も優しく迎えてくださりました。

 

会場のテーマは、「木の仕事」と題してレイアウトしています。

家具職人の技が光る逸品をどうぞご覧くださいませ。

 

 

クレマチスの丘」や「ビュッフェ美術館」のご近所ですので、アートを楽しむ半日コースでお出掛けくださいませ^^

 

IMG_1242.JPGエントランスには、「一位の三方留め接ぎ飾り棚」でお出迎えです。

会場内、会期などの詳細は→こちら

明日は静岡新聞の取材も来て頂けるので嬉しい限りです^^

@masaya negi@

 

 

こんにちは。

こちら静岡は、夏の一休み。

小雨がパラついて、いくらか過ごしやすい一日です。

 

さて今日は、昨日製材をした材料を「桟干し」する作業に行ってきました。

製材したばかりの木材は、まだ生の状態なので水分をいっぱい含んでいます。

弊社の扱う広葉樹は樹種にもよりますが、家具に適した状態まで乾燥させるには、3~5年位(人工乾燥を含めて)が必要です。なので自社で材料管理をすることがいかに大変かはお察しいただけるかと思います。

木は切ってすぐ使える訳ではありません。

 

 

IMG_1224.JPGこうして、桟棒を間に挟みながら一枚一枚、手で積んでいきます。

IMG_1221.JPGIMG_1223.JPG実は、雨の降る中で桟干が完了したことは家具作りに適した材料になる条件として最高の環境なんです。
でも作業している人間にしてみれば、ちょっとツライ仕事ですけどね...

不思議なことに木は最初、カラカラの乾燥した空気の中よりも、ビショビショに濡れながら乾燥した方が家具にとって最適な材料に仕上がっていくのです。矛盾しているように聞こえますが本当なんです。
木材が乾燥していくスピードは年単位のスローな世界...生の丸太から、いきなり板にされてびっくりしている常態と考えれば、やっぱり急激な乾燥はストレスになりますよね。木だって何十年も生きてきたんですから。

 

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ようやく作業終了!!

ちっちゃなカマキリがひょっこり出てきて、「お疲れさん^^」って言ってくれました。

 

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@masaya negi@

 

こんにちは。

今日は朝イチから材料の調達で製材所に行ってきました。

 

弊社は、製品の命である材料(丸太)の調達から製材&管理を家具職人自らが立ち合っています。

ここまで徹底的に家具作りこだわっている家具製造メーカーは、なかなか無いですよね^^

 

量販店などの一般的な家具屋さんは、工場を持たずに外注で製造している家具メーカーさんがほとんどかもしれません。あとは他社製品の仕入れ品を扱っていたりするセレクトショップや小売店などになります。自社製造して直販売までやっている家具メーカーは、ここ静岡には少ないですね。

ある意味、物好きな連中の集まり?なのかもしれません(笑)

 

ただ1つ言えるのは、家具作りに対してこだわり抜いた結果がこのスタイルになったということ。

創業70年で築き上げてきた実績は、家具職人達の努力によるものです。

 

 

IMG_1214.JPG製材は精神を集中させて丸太の向きを決めていきます。
どの方向で、どんな厚みで、板にしていくか...どんな木目が出てくるか想像を膨らませます。
木目の出し方一つで全てが決まってしまうので、真剣そのものです。

IMG_1217.JPG丸太の中心は真ん中にある訳ではありません。
コブがあったり、節があったり、曲がっていたり...もちろん端と端では太さが違います。

それを無駄なく家具作りに適した部材にしていく、この「製材」の経験をすると木に対する敬意と材料へのありがたみや大切さを感じます。

森下木工所の家具職人は、こうした経験値の積み上げが製品作りにも生かされています。


IMG_1216.JPG一流の板前職人は、美味い魚を見極めるのに外側からでも中身が見えてると言います。
こちらの職工さんも丸太の切り口と外側の様子から中身が透けて見えるそうです。
何ということでしょう...熟練の妙技!!
慣れた手つきで次々、挽いていく姿はカッコよ過ぎます^^

製材所の皆様、ありがとうございました!

 

@masaya negi@

 

 

こんにちは。

 

今日も蝉の声が朝からジャージャー、ジャージャー凄いですね~^^

暑い一日になりそうです!

 

さて、本店2階ギャラリーでは「静岡の下駄職人展」が開催中なんですが、それと一緒に夏らしいアイテムをご紹介しています。

 

畳を斬新にアレンジした商品を展開している松葉畳店さん。

代々続く畳屋さんを受け継いだお嬢さんが現代的な表現で新しいモノづくりをしています。

縁がとっても印象的なこちらの敷物は、ビビットでインパクトGOOD!!玄関などのアイキャッチには持って来いですね^^

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棚には、松葉さんの商品の他にも一環張りの籠もご用意しています。
色使いが素敵な籠バックは、もはや工芸品の域を超えて現代アートです。ファッションで差をつけたい若者に是非使って頂きたいです。

 

 

 

IMG_1205.JPG畳の筆入れは、畳の柔らかさが気持ちイイ!!
お値段もリーズナブルですし、お友達やご家族へのプレゼントにどうでしょうか?
他には絶対ない、手作りの完全オリジナルですよー。
IMG_1206.JPGクラッチバッグやトートバッグも手作りなんです。
IMG_1207.JPGこちらは搬入に来て頂いたときの様子をパチリ!
前週から先行して展示してくださっていた三代目板金屋さんの内田さん松葉畳店さんの伊藤さん
お二人ともセンス抜群で私たちも勉強になります。
女性的な感性とエネルギッシュなパワーで勢いのあるお二人は今、街中や多数媒体で活躍中です!
これから色んなとこで目にすること間違いなし^^

IMG_1196.JPG弊社、本業は家具屋です(笑)
製作現場もすぐ裏手にございますので、ご来店の際は加工場も覗けますので是非、お立ちより下さいませ^^
@masaya negi@

 

こんにちは。

校倉ギャラリーは本店2階にございます。

今朝放送のNHK あさイチで放送された「駿河下駄」の特集で静岡の職人さんが登場しました。

なんとその職人さんが今日はアテンドで来られます^^

 

今日から始まった「静岡の下駄職人展」には、ずらりと並んだ見事な作品たちで埋め尽くされております^^

静岡の下駄の歴史は古く、遠く登呂遺跡の時代にまでさかのぼります。

江戸時代になって町民階級の履物として暮らしの中に普及していく中で、漆器の発展に伴って生まれた「漆下駄」と桐材の柾経木を張った「張下駄」の大きく2種類があるのをご存知でしょうか?

 

 

IMG_1198.JPG張下駄は、幾何学模様のようなテキスタイルの組み合わせがカッコいい作品です。
経木や紙布の肌触りがとても良く、滑らないのもGOOD!アースカラーを基調としているので、洋服にも合わせやすいですね。
柄と色合いが渋めなので、男性の初めて下駄を履かれる方にオススメします。IMG_1200.JPG漆下駄は、様々な絵付けを施した華やかなデザインが印象的です。
今回は斬新なデザインも登場!
古典的なデザインも素敵ですが、こんなファッショナブルな下駄を履いて差をつけてみてはいかがでしょうか^^
IMG_1201.JPG今回、私が気になったもの...

小さな小さな下駄で、とっても可愛らしい 「守り下駄」です。
足腰が丈夫でいられますように、との願いを込めて、お守りとして玄関に下駄を飾る習慣があるそうです。
なんとも日本人らしい体を気遣った素敵な話ですね。
IMG_1203.JPG男性用も多数ございます。

IMG_1204.JPG作り手の職人さんが在廊しておりますので、直接お話伺えます。
この夏は下駄を履いて、涼しげに日本の情緒を味わってみてはいかがでしょうか^^
会期は8/9まで←詳細はこちら

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@masaya negi@

 

こんにちは。

毎日、暑い日が続きます^^

こまめな水分補給で熱中症対策を心掛けないとですね。

 

さて、今日も山さくらを使用したシリーズの新作をご紹介していきたいと思います。

こちらの写真は家具見本市での会場写真なんですが、桜色の暖簾の下に配置しているキャビネッこだちシリーズ リビングボード150」のご紹介です。

横幅が150cmなので名前に150がくっついています。

弊社の製品には名称に数字が付いている商品がいくつかあるんですが、商品のこだわったサイズ感や押しキーワードだったりすると当て込んだりしています^^

 

 

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リビングに置く家具としてイメージさせたキャビネットなので「見せる・見せたい要素」と「隠せる・隠したい要素」の両方持った機能が欲しいですよね。

引き違いの2枚引戸なんですが、上半分はガラスで下半分がさくらの無垢材で内部を目隠ししています。ギャラリーボードまで大胆さは無いけど、お気に入りの趣味のものや好きな本などを入れておいてもイイですね。さくらの無垢材の木目を贅沢に通しで引戸に配置しています。自然な表皮の曲線がアクセントになっていて素敵です。

派手さのないシンプルなデザインの中に、さくら材の味わいが存分に楽しめるキャビネットになっています。

 

キャビネット リビングボード150.jpg詳細はこちら⇒
先週までは、配達や納品の予定を立てるのに天気の週間予報を眺めながら祈るようにスケジュール構成していました。梅雨明けして夏本番となり、少しホッとしたりしています。←オヤジですね(笑)

 

@masaya negi@

 

こんにちは。

 

家具見本市からあっという間に一ヶ月が過ぎてしまい、こちらブログでの新作のご紹介が遅くなってしまいました。少しずつのご紹介のなりますが、職人の想いが詰まった家具屋校倉の製品をお伝えできればと思います。

 

今日は、写真左奥のこだちダイニングボード(食器棚)のご紹介です。

こちらは高さが2種類ありまして、総高さが1650ミリと1250ミリになります。

下台は共通のサイズなんですが、上台のサイズを違えて収納力に差をつけています。

 

ガラスには飛散防止フィルムを施してあるので、地震などの際に中のものが飛び出してくることも無いですし、ガラス事態が割れ落ちることもありません。弊社の扱っているフィルムは日本トップメーカーの確かな品質ですので公式データもございます。

またガラスには面取り加工がしてありますので、大型の置き家具としても上品な仕上がりですし、木部の”山さくら”は、経年変化によって味わい深いものになっていきます。

住宅メーカーさんの作るシステムキッチンも機能的でスッキリしていますが、手作りの温かみのある家具が1つあるだけで食卓が明るくなりますよ。

 

食卓を彩る器達をたっぷり収納できます。

引き出し内部は、国産の桐材を使ってますので安心安全です。

手掛けは花梨(かりん)という赤みのある色をした木材を使っています。これも職人がデザインして一つ一つ弊社で製作したオリジナルになります。

 

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下写真は、こだちダイニングボード165 ←詳細はこちら

 

キャビネット ダイニングボード165.jpg

下写真は、こだちダイニングボード125 ←詳細はこちら

 

キャビネット ダイニングボード125.jpg

静岡は本日、梅雨明けいたしました。

ちゃんと梅雨らしい雨が降ったかと言えば、そうでもなかったですね。

ちょっと水不足が心配です...

 

こんにちは。

今月の12日まで開催していた「夏の感謝セール」には、多くのお客様にご来店をして頂きました。

職人が作る手作り家具に見て、触れて、感じて下さって皆様、本当にありがとうございました!!

 

量産での製造をしていない、家具メーカーならではのラインナップでお楽しみいただけたと思います。

次回は12月を予定。こちらのブログをチェックして、レア情報をゲットしてご来店くださいませ。

 

さて、本日はその時にお買い上げ頂いたサクラのローテーブルとクッションンボックスを納品させていただきました。

こちらの商品は、”週末低座生活”というキーワードで商品開発を行った時に生まれた、座卓サイズのローテーブルです。家族や友人たちが集まる絵を想像して低座という床に近い距離で過ごす日常が、快適なライフスタイルではないのか。。。と、製作者の想いが詰まった商品です。

 

さくら ローテーブル リビング.JPG焼津市にお住まいのY様邸に納品させていただきました。
以前から弊社の製品をご使用頂いているリビングは、製作サイドとしても感激するライフスタイルです^^
家具職人として生活を提案していくことが仕事でもある製作者達のイメージが、実際に目の前に展開されていると心から嬉しくてたまらない気持ちになります。

IMG_2113.JPGこれまでお使いの「天蓋付きTVボード」と「ごろねベンチ」もイイ感じに無垢材の味わいが出てきて、Y様もとっても気に入ってくださっていました。

お庭の芝生と素敵なガーデニング、自然光で明るいお部屋にはアンティークの作業台をテーブル代わりに置かれ、隣にはピアノと小さなサイドテーブル...。

 

憧れの住まい!

 

お客様に感謝と勇気を頂きました^^

 

 

こんにちは。

来週から当店2階のギャラリーで始まる「静岡の下駄職人展」に花を添える素敵な”ステンレスジュエリーが、一足早くお店にやってきました!
かんざし.JPG「爽やかな初夏の暮らし展」でもお世話になった、三代目板金屋さん。
板金屋さんとは言っても、商品はとっても繊細でトレンドを感じる素敵なデザインなんです。
女性的な可愛らしい帯び留とかんざしで、今年の夏は浴衣を着てお出掛けしてみてはいかがでしょうか^^

お問い合わせは、こちら⇒三代目板金屋 株式会社山崎製作所

 

三代目板金屋 帯び止め.JPG

来週のイベントに向けて準備は着々と進行中です。

ブログの方も頑張って更新していきまーす^^

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家具屋校倉夏のセールには、おなじみのお客様、新しいお客様、ご紹介でお越しいただいたお客様と多くの方にご来店いただきました。ありがとうございます。

 

セールは、お買い得にご購入いただいて(お店のスタッフとしては販売して)商品を入れ替えしていく良いチャンスです。

 

「校倉リビングチェア」は今回、嫁ぎ先(婿入り先かな)が決まり、すでに納品させていただきました。

このリビングチェアは10年位前から、森下木工所のリビングシーンをつくってくれて来たチェアでしたが、ここ数年は、ごろねベンチこだちくつろぎソファにバトンタッチの感があり、新しく製作することは少なくなっていました。

 

リビングチェアセット2.jpg

 

セールで売れるといいなと思っていた家具のひとつだったのですが、最後の1台を車に乗せるとき、「リビングチェアごくろうさま」と声をかけたくなる妙な気持ちになりました。

職人の松本さんが、神社の鳥居を意識して背もたれをデザインしていたこととか、

脚の太さ(ちょっと末広がり)を何度か試して製作していたこととか、その後後輩に製作を指導していた様子とか、そういう懐かしい経緯を思い出したからかもしれません。

 

しばらくして、「この校倉リビングチェアはまだ作ってもらえます?」とお客様からご注文問い合わせがあるまで、ちょっと休憩のチェアです。またね。

こんにちは。

今日は梅雨の中休みが終わって、しっかり雨が降っています。。。

猛暑の数日間が嘘のような涼しさを感じますね。

 

こちら中島本店の夏のセールも残すところあと3日となりました。

沢山のお客様にお越し頂いて商品を入れ替えて、店内を模様替えをしています。

半期に一度のこの機会に是非、お越しくださいませ。

 

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こんにちは。

 

本店2階では、竹巧彩の「竹と籐の籠展」が今日から始まりました!


素敵な編み技が光っています^^

 

IMG_1172.JPGこれからの季節にぴったりの彩り豊かなバッグが並んでいます。IMG_1169.JPG渋めのお色もございます。
深さが浅めのこちらは、マチが調度よくあって使いやすそうです^^
IMG_1170.JPG個人的に好きな商品は、こちらの「竹の筆」
色んな種類の筆があるので、試し書きをしてみたら...ハマリました^^
字の下手な私でも、イイ感じに味のある文字が書けました(笑)
いつでもお試し出来ますので、是非どうぞ!
IMG_1173.JPG竹巧彩の展示は、7月19日(火)まで

 


 

 

 

私たち、森下木工所は当社カタログに載っている製品だけでなく、木工職人の集団ならではの特殊な仕事もさせて頂いています。

”額装”は「ご注文」のご依頼の中でも、特に難しいものの1つです。作品の引き立て役に徹する額縁は中に納める作品との調和を大切にしなければなりません。強弱があってはならない...と、自分にプレッシャーを掛けながら、デザインを決めていきます。

今回お預かりした作品たちは、余白の取り方も斬新で「書」の概念を超えて「グラフィック」的な領域を感じました。

20点近い作品、それぞれの理解を深め、「オンリーワンの額装」を仕立てる....

 

完成に至っても、お客様にお見せするまでは不安は消えません。

 

IMG_1153.JPG額装のサンプルは、これまでの苦悩の証です。

IMG_1156.JPG果たしてお客様に喜んで頂けるだろうか。。。
自問自答を繰り返しながら、こうした日々のご依頼を頂くことで職人たちは成長することが出来ます。
一長一短ではいかない職人業は個人の努力だけではなく、お客様にも支えられていると改めて感じました。

 

「家具屋 校倉 本店」
〒422-8046 静岡県静岡市中島2811
TEL 054「286」3203