2016年8月アーカイブ

「アゼクラセレクション」「プレミアム」

数年前から、貴重な材料と職人の技術を贅沢に使った家具ををつくろうと、職人発信で製作し始めた家具です。

新人の職人もベテランも、その技量をいかんなく注いでの製作です。

今年のシズオカKAGUメッセでも製作したものが、一点また一点とお客様のもとに納品できています。

今出品している遠鉄百貨店の家具フェスティバルでは、欅七ツ引箪笥(拭き漆仕上げ)

 

keyaki_hikidashi.jpg

 

本桑天秤差し小棹(拭き漆仕上げ)

 

欅センターテーブル_UP.jpg

 

の嫁ぎ先(婿入り?)が決まりました。

箪笥は欅の杢目の美しさがとてもとても印象的で、できれば裏板も見せたくなってしまう無垢材。

小卓は「天秤差し」という組手が見せ所。

 

森下の家具は「工芸品ではなく暮らしの道具」ですが、材料を見極めて、準備してきた社長の年月と、技術を身につけて来た職人の努力がその家具には注がれているような気がして、その特別感はこれからも大事にしていきたいと思います。なにより、その家具を使っていたけるお客様がいることに感謝です。

 

さて、どんな方のお宅に行くのでしょう。

こんにちは。

 

ここ数年、家具の修理依頼でお問い合わせいただくことが増えてきました。

私たち家具職人としては、この時代に家具を修理して大切に使い続けようと思ってくださることは、何よりも嬉しいことですし、また自分たちが造っているものを次の時代の人が同じように思い、未来へ繋げて頂ける家具を残さなければなりません。

弊社の家具職人は日々努力を積み重ねて、地味に仕事をしています。でも、実は裏方仕事じゃなくて家具屋の看板は「作り手」であり「造り上げた製品」なんです。人生掛けて家具職人やってますから、中途半端は致しません。

 

木工家具の修理などのご相談は、いつでも承っております。他社製のものでも構いません。

コンディションによっては修理が難しいこともあり、お断りすることもありますが誠心誠意、対応させていただきます。ただ、お急ぎでの修理は難しいケースがほとんどですので、時間にゆとりをお願い致します。

 

さて、今回は修理以来の中でも特に多い「椅子の修理」から”座面張替えの目安”をご紹介。

 

IMG_1306.JPG写真のように椅子の座面や背もたれにはクッション製のもの(スポンジ状のもの)が入っていることはよくありますね。弊社のソファ・椅子類に入っているものは多くて、体を支える家具としては必要な部分だと思います。

ただひとつ問題なのは、『加水分解』って聞いたことありますか?
樹脂と呼ばれる高分子の素材の種類によっては、元素が長くつらなった高分子の鎖の部分を、空気中の水分がゆっくりとはまり込んで鎖(つながり)を切ってしまい、短い 分子になってしまいます。これが続くとどんどん小さい分子にまで分解されてしまい、樹脂として形を保てなくなります。これが水による劣化原因の一つで「加水分解」と言います。

 

ようするに。。。時間がたつと湿気によって。。。

 

IMG_1304.JPGこうなってしまいます。。。ボロボロ。。。
ここまでなるには、はっきり何年とは言えませんが現在、存在する家具メーカーさんで20年を過ぎると粉々になっているケースがほとんどですね。使い込んでれば、その半分くらいしかもたない場合もございます。しかし、これは致し方ないことで、一生ものの家具とて人工物のクッションだけは定期的に張替えをしなくてはなりません。

なので、ソファを新調するときは、こんな部分も考慮に入れてお求めいただくと、お気に入りの家具を見つけられる目安になるかもしれませんね。

加水分解は、スポンジ系のクッションだけでなく、靴底のゴムなんかも同じ現象がおきます。たまには、下駄箱も風通しを良くしたり、湿気対策をしてお気に入りの靴も長持ちさせましょう。

Facebookページでも、情報を更新しています。
よかったらページに「いいね!」押してください。。。よろしくお願い致します。

@masaya negi@




 

静岡市葵区のT様は、今年に入って森下木工所・校倉の展示会に何度も

足を運んでくれたお客様で、ソファをはじめ、リビングの家具をお探しでした。

 

それぞれの展示会で接客した職人やスタッフは「せっかくならば気に入った家具を、納得のいくものを」というお考えが伝わるお客様と共通の印象を持っていたのです。

 

先月ご注文いただいた家具は2回に分けて納品。本日はソファとオットマンをお届けしてすべて完了。男性らしいすっきりとしたリビングにくつろぎソファ3人用、オットマン・テレビボード・センターテーブルが揃いました。

(ソファとオットマンは特別仕様のタモ材。通常は山桜です)

 

 

tomono-2.jpgtomono-1.jpgT様がお仕事を終えて本当にリラックスする空間に、森下木工所の家具があると思うととてもうれしく追います。

ありがとうございました。


価格・詳細は下記
こだち くつろソファ3人用 \388,800
こだち オットマン(小) \49,680
校倉スミマルテレビボード \194,400
校倉センターテーブル(棚なし)  \129,600

 

 

 


 

 

こんにちは。

 

先日、お客様との打ち合わせでご自宅にお邪魔させていただきました。

とっても穏やかで優しいO様ご夫婦は、ショールームにも度々来てくださる仲良しなお二人^^

家具屋校倉のファンでいて下さって、本当に嬉しいです!

 

弊社の造る本格的な木工家具は、決して安価なものではありません。ですが、「本当に良いと思えるものを揃えたいから」と、ゆっくり吟味して買い求めて下さった家具達と、お気に入りの器や花が飾られ、『生活を楽しむ空間』が、そこにありました。

 

和室は、やっぱり落ち着きますね。。。だって日本人だもの。。。


 

IMG_1282.JPG外からの目隠しにと、「こだちシリーズ やばね」というパーテーションをちょっとアレンジ。
4畳半の和室に合うよう正規品より高さを低くして、4連ではなく3連にしたオリジナル仕様。

車で言えばマイナーチェンジ位の変更だから、少しお時間は頂きましたが、お値段も良心的に作らせていただきました。お金をいっぱい掛けなくても、予算に合ったカスタムは本当の意味でオリジナルになる。

フルモデルチェンジはコストが大きく変わってしまうけど、こんな風にセミオーダーするだけで自分仕様の特別な家具が完成しちゃいます。お気に入りのインテリアは生活スタイルそのものを満たしてくれます^^

大きな家具メーカーでは出来ない小回りが家具屋校倉のいいところ。
家具探しにお出かけの際は、是非一度ご相談下さいませ。誠意を持って対応させていただきます。

Facebookページでも、情報を更新しています。
よかったらページに「いいね!」押してください。。。
よろしくお願い致します。

@masaya negi@




 

 

こんにちは。

 

森下木工所 家具屋校倉は誠に勝手ながら、今日から夏季休業を頂いております。

 

本日は日頃からお世話になっている方々をゲストにBBQ大会をひらきました。

天気にも恵まれ、たくさんの差し入れを皆様といただきながら、楽しい時間が過ぎていきました。

 

 

IMG_1264.JPGIMG_1265.JPG麦わらのテンガロンを被った社長...
”焼きそば奉行”の作る焼きそばは美味いに決まってますね^^

@masaya negi@

 

静岡県森町に工房「floresta fabrica」をかまえる硝子作家 鈴木努さん 横山亜以さん

同じく工房「seison plus+」主宰の 陶芸家 鈴木進さん 高田かえさん の作品展

『硝×陶』4人展がギャラリー校倉で開催されます。

 

 

鈴木努さんと進さんはご兄弟。

ご実家は森町の赤焼で有名な「静邨陶房」です。

 

硝子と陶器の質感やかもしだす雰囲気が楽しめる・・・スタッフもたのしみです。

 

『硝×陶』4人展

 

2016年8月18日(木)~30日(火)

こんにちは。

8/2まで「木の仕事」と題して開催していた弊社の展示会も終了致しました。

 

夏の暑い中、たくさんの方々にお越しいただきまして誠にありがとうございました。

 

また、沼津新聞社さん、静岡新聞社さん、取材に来てくださってありがとうございました。紙面を見て来て下さったお客様も大勢ご来場くださいました。

長泉町のギャラリータケイさんは、芸術性の高い作品の展覧会を主に開催されているギャラリーさんです。このご縁を大切にして、これからも家具造りに磨きをかけていきたいと思います。

 

 

 

IMG_1234.JPG

 

近日中の弊社展示会は、8/25~8/30まで

浜松の遠鉄百貨店さん、本館8階フロアで開催の「家具フェスティバル」に参加いたします。

お誘い合わせの上、是非ご来場くださいませ。

 

@masaya negi@

「家具屋 校倉 本店」
〒422-8046 静岡県静岡市中島2811
TEL 054「286」3203