2017年2月アーカイブ

山桜の楕円スツール32本のご注文が入ったのは1月のこと。先方の納期希望は迫っていて、

木地職人4名の工場にとってはまとまった数で、余裕はあまりないとき。その時の工場長の「やるでしょ!」の表情に「やります」の返事をしたのでした。

 

納品先は東京で「大衆ビストロ ジル」を展開するジリオン(東京都品川区、代表取締役 吉田裕司氏)様。

新店舗「酒場シナトラ」の開店に合わせての納品です。

この店舗の設計・デザインを手がけたのは「カンメイオフィス」(東京都港区)様。

飲食店を主とした商業施設の企画・設計をされている設計事務所で、最初にご連絡いただいのも、代表の矢野寛明さんです。


山桜の楕円スツールは、無垢の山桜材をくぎなどを全く使わないで製作しているスツール。

清潔感があって、森下木工所で長く製作しているデザインです。納期に向けて粛々と製作・塗装している職人の様子は頼もしく、車に積み込まれたときはほっとしました。

2月4日、工場長と製作にあたった職人が東京まで車で配達して完了です。

店舗・公共施設などに納品できる機会はまだまだ少ないですが、今後増えるようにアンテナ高くいたいと思います。

 

shinatora.jpgのサムネール画像

 

 

その語、飲食店・レストランの”トレンド”を配信するフードビジネスサイト「フードスタジアム」でこのように紹介されています。このサイトをみて、納品したしたことを実感したのでした。

http://food-stadium.com/headline/18963/

 

 

  

 

 

家具屋校倉ギャラリーに「春」がやってきました。

 

2月16日(木)〜28日(火)の日程で開催の 『峰岸奈津子 堆漆ジュエリー×鈴木 緑 草木染蝋纈』展のおかげです。

 

堆朱・染め会場様子.jpg

 

搬入当日は鈴木緑さんが展示をしてくださったのですが、やまももの渋木を染料とした

渋い色合いの暖簾・タペストリー・パネルが壁に。平台とコートハンガーに同じ染でも

パステルカラー(淡くそめた)ストールが花を咲かせたように並べてくれました。

 

 

s会場様子3.jpgIMG_3079.jpg

 

「2階、春が来た感じ」思わずでた言葉でした。

 

峰岸さんの堆漆との相乗効果は私たちの想像以上。

ほんとほんと多くの方に見ていただきたいです。

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「家具屋 校倉 本店」
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