2018年7月アーカイブ

玄関を入ると、沢山のコレクションのなかから選ばれた蕎麦猪口が並び

時間を経た染付のお猪口はダークブランの色によく映えています。

 

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今日は、静岡市清水区のM様のお宅に伺いました。

骨董の器のほかにも集められているものがあり、今回はその収納庫の納品です。

絵や版画など額装した作品の保管は場所をとったり、出したい作品がすぐに取り出せなくて苦労するそう。浮世絵の版画を額にいれたまま平らに収納できる家具をと、M様からご相談があり製作しました。

 

材料(木目)の使い方は、部屋の中に素敵な調度品があるので、あまり主張をしない木目があうだろうと社長の見込み通り、柾目のすっきりが正解でした。

 

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大小ある額がきちんと納まりそう。これでまた作品の収集が楽しみになりますね。

7/19(木)から8/7(火)3週間開催の 砥部のうつわもぐらの窯展。

もぐらの窯は愛媛県砥部町の小高い丘の上にある登り窯です。 1998年くらいに数名の有志の手作りで建てられました。 現在は実際に建造したメンバーから代替わりして5人のメンバーで運営しています。

 

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その中から 池本惣一さん・佐々木智也さん・二宮亮太さんのうつわを

展示していただきます。

作品を早めに送って下さったので、今日7/14展示しました。ちょっとフライング??

この連休中も展示販売いたしますのでどうぞお出掛けを。

 

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6月23日 静岡県東部方面への納品の②

 

こちらは函南のT様のお宅です。初めて森下木工所の家具をお求めいただいたのが

約15年前、静岡駅アスティの中にあった家具屋校倉の「欅和風チェスト80」です。

玄関を入ってすぐの所に、お客様を迎える季節のしつらえスペースを兼ねてこのチェストが置かれています。

 

 

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そして今から5年くらい前から、スペースに合わせて整理だんすやT様の書斎に欅和風チェストの特注家具を少しづつ製作させていただきました。

↓はぴったりに収まった欅和風チェスト3棹です。 「もうスペースないです」という位にぴったりです。(一番右が今回製作して収めたチェスト)

 

 

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整理タンスも2棹。タモ材の木地色仕上げで清潔感があります。

 

鳥居様チェストIMG_4930.JPG鳥居様チェストIMG_4933-2.jpgT様には家具のご注文以外にもたくさんいただいたものがあります。
季節ごとのお便り、励ましの言葉、職人やタッフにもあたたかく声をかけて
くださってきました。
こうしてお客様に育んでいただいた関係を大切にしていくことが本当に価値があると
思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

6月23日、静岡の東部への配達で富士、函南へ出かけました。

それぞれのお宅には森下木工所で製作した家具が収まっていて

久し振りの再開となりました。

 

Y様のお宅では、13年ほど前に製作したタモ無垢リビングボードを寝室まで

お邪魔して見せていただきました。(ほら、見せてもらいなさいと社長)

 

天板は耳付きの一枚板で、引き戸も厚みのある材料を使っています。

材料もそうですが、10年以上使い込んだ艶の深さ。「すごいかっこいい!」と

軽くも感じるような表現で感想を口にしていました。

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このボードが社長の記憶に深く残っているのは、搬入(設置)が大変だったから。

玄関前に車を止めて、2回のベランダからつり上げてY様の寝室に入れたそうです。

かなりの苦戦だったんですね。

 

実はこのリビングボードの製作したころの写真が出てきました。たまたまです。

でも一見してY様宅のリビングボードだとわかりました。

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「家具屋 校倉 本店」
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