2019年6月アーカイブ

静岡市内唯一の「漆掻き職人」高橋康夫さんから、「今シーズンの目立てを行うので見においで」とお誘いをいただきました。普段家具に施す漆の採取現場が見れるなんて、またと無いチャンス!職人全員引き連れ、お邪魔しました。
「目立て」とは6月から10月ごろまでの漆掻きシーズンの初日に行われる作業。いきなり大きな傷を付けると木が弱ってしまうので、初日は3センチほどの小さいものに留め、樹に今シーズンの覚悟をさせる挨拶。漆の成長が活発になる夏に向けて、これから4日おきに徐々に樹肌の傷を大きくしていくとのことです。
漆を静岡市の産業に育て上げるプロジェクト「漆の里構想」の市職員の方、静岡浅間神社の「平成の大改修」に携わる方々、文化財研究者の方々等ギャラリーも大勢お見えでした。(松)

さて、6月6日(木)から ~浅い藍から深い藍、本物の藍~櫻井茂雄本藍染展が

始まりました。家具屋校倉にギャラリーができた年から、櫻井さんには展示会をしていただき

今年で11回目となりました。

初めて櫻井さんの藍染の中に身を置いた時の、ぞくぞくとした感覚を今も覚えています。

 

型染めのきりっとした線、絞りの染め分けの線、一見ではわからない手のかかった

重ねぞめ。言葉は稚拙ですがかっこいい。

藍のもともとの魅力はもちろんありますが、櫻井茂雄さんの藍染だからこそ

魅力的なのです。

 

IMG_6158.jpgIMG_6159.jpgのれん・パネル・豊富な柄のストール


IMG_6148.jpg↑90㎝角のテーブルセンター 張りのある生地でいろいろに使えそう

↓ペンケース・ポーチ 奥様の丁寧は縫製の小物はプレゼントにもIMG_6165.jpg

 

 

 

 

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