納品の様子・納品例

今日の家具屋校倉はスパイスの香り漂う一日。

磐田市のいわたドリーム(天然ゴムの寝具ラテックス)の

アーナンダ社長さんが本場のスリランカカレーをみんなにふるまってくれました。

「スリランカカレーパーティーに来ない?」

と声をかけたのは校倉のお客様、ご近所さん、ギャラリーの作家さん、音楽会の関係者などなど。

10時前に調理開始。11時半にみなさんが集まるので急ピッチ。テーブルの準備も並行で急ピッチ。

それでもアーナンダ社長さんの手際のよさと、磐田ドリームの大石さんのサポートありで、チキンカレー、エビカレー、豆カレー、ジャガイモスパイス炒め、

それにシンプルサラダ、スリランカ版オムレツと、よくこの1時間半でできたと思う料理が

テーブルに並びました。

 

ナン.jpg↑来てくれた方にもナンを伸ばしてもらっています。焼くのも協力してもらいました

 

 

カレー.jpg

テーブルを囲んだのは、たぶん・・・30名になったと思います。

集合写真.jpg

 

 

IMG_5148.jpgIMG_5153.jpgIMG_5156.jpg↑アーナンダ社長 スリランカから各国をめぐり日本在住は30年を超える。
日本語・遠州弁もぺらぺら

 

参加したかったけれど用事があってこられない職人数人に

カレーが残ったら、月曜日のお昼にでもたべたーい。と熱烈に言われていましたが

残念ながらその分はございませんでした。

 

アーナンダ社長さん、大石さん、集まってくださった皆さん、楽しい時間でしたね。

ありがとうございました。

 

玄関を入ると、沢山のコレクションのなかから選ばれた蕎麦猪口が並び

時間を経た染付のお猪口はダークブランの色によく映えています。

 

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今日は、静岡市清水区のM様のお宅に伺いました。

骨董の器のほかにも集められているものがあり、今回はその収納庫の納品です。

絵や版画など額装した作品の保管は場所をとったり、出したい作品がすぐに取り出せなくて苦労するそう。浮世絵の版画を額にいれたまま平らに収納できる家具をと、M様からご相談があり製作しました。

 

材料(木目)の使い方は、部屋の中に素敵な調度品があるので、あまり主張をしない木目があうだろうと社長の見込み通り、柾目のすっきりが正解でした。

 

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大小ある額がきちんと納まりそう。これでまた作品の収集が楽しみになりますね。

6月23日 静岡県東部方面への納品の②

 

こちらは函南のT様のお宅です。初めて森下木工所の家具をお求めいただいたのが

約15年前、静岡駅アスティの中にあった家具屋校倉の「欅和風チェスト80」です。

玄関を入ってすぐの所に、お客様を迎える季節のしつらえスペースを兼ねてこのチェストが置かれています。

 

 

欅和風チェスト80.jpg

 

 

そして今から5年くらい前から、スペースに合わせて整理だんすやT様の書斎に欅和風チェストの特注家具を少しづつ製作させていただきました。

↓はぴったりに収まった欅和風チェスト3棹です。 「もうスペースないです」という位にぴったりです。(一番右が今回製作して収めたチェスト)

 

 

鳥居様欅チェストIMG_4933.JPG

 

整理タンスも2棹。タモ材の木地色仕上げで清潔感があります。

 

鳥居様チェストIMG_4930.JPG鳥居様チェストIMG_4933-2.jpgT様には家具のご注文以外にもたくさんいただいたものがあります。
季節ごとのお便り、励ましの言葉、職人やタッフにもあたたかく声をかけて
くださってきました。
こうしてお客様に育んでいただいた関係を大切にしていくことが本当に価値があると
思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

6月23日、静岡の東部への配達で富士、函南へ出かけました。

それぞれのお宅には森下木工所で製作した家具が収まっていて

久し振りの再開となりました。

 

Y様のお宅では、13年ほど前に製作したタモ無垢リビングボードを寝室まで

お邪魔して見せていただきました。(ほら、見せてもらいなさいと社長)

 

天板は耳付きの一枚板で、引き戸も厚みのある材料を使っています。

材料もそうですが、10年以上使い込んだ艶の深さ。「すごいかっこいい!」と

軽くも感じるような表現で感想を口にしていました。

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このボードが社長の記憶に深く残っているのは、搬入(設置)が大変だったから。

玄関前に車を止めて、2回のベランダからつり上げてY様の寝室に入れたそうです。

かなりの苦戦だったんですね。

 

実はこのリビングボードの製作したころの写真が出てきました。たまたまです。

でも一見してY様宅のリビングボードだとわかりました。

自然形状天板ボード001.jpg

ゴールデンウィークは少々風の強い時はありましたが日中は快晴。

社長は富士パークホテル(富士市伝法)のプラザギンレイのマーケットに参加、

家具屋校倉中島本店では有松絞り展がスタートしました。

 

今日は普段はあまりしないけれど「実はできるお仕事」の話し。

森下木工所で製作する家具は、基本的に置き家具といっていわゆる造りつけではない家具

です。でも、ご依頼があれば、大工さんや工務店さんと連携して壁に埋め込むカウンターテーブルの設置(材料の調達・製作・塗装)をしたり、今回ご紹介する扉の製作なども行うことができます。

 

今回はひさしのある屋外の扉や扉枠などを製作させていただきました。(富士市H様宅)

両開き・片開き・その他にもステンドグラスを埋め込んだ扉なども設置しました。

 

IMG_4730.jpgIMG_4733.jpgIMG_4735.jpg

 

今回このような施工が出来たのは、長くお付き合いのある工務店の大工さんとのやりとりがスムーズにできたから。また、森下木工所入社前に造作家具に携わっていた職人(根木さん)がいるからです。置き家具には明るい職人も、造りつけとなると専門的な知識は経験が必要で、すこし(だいぶ?)勝手が違うようです。

木のことなら何でもまず相談。造りつけに近いお仕事も出来る限り対応させていただきます。

 

 

今日は小さくかわいいお客様。

家具屋校倉の近くに住むO様ご夫妻のお子さん、3月27日(あした)に1歳のお誕生日を迎える

はるくん。

 

ファーストチェア1.jpgファーストチェア2.jpg

 

はるくんが座っているのは「ファーストチェア」。今日からはるくんのチェアになりました。

 

このあと製作した職人の松本さんともご対面。

子供の椅子も大人の椅子と同じようにデザインし、手をかけて製作している松本さん。

はるくんもすっかり落ち着いて座ってくれていますし、ご夫婦そろって「ファーストチェア」を「美しいですね」と何度も言ってくださって嬉しいですね。

 

O様は森下木工所・家具屋校倉にとってはお若いご夫婦で、数年前から少しつづ、着実に

お二人の暮らしで大切にしたい物をそろえてくれてきました。O様のことですから、お誕生日とか何か記念になることがあった時、このファーストチェアに座ったはるくんの写真を撮って見せてくださるだろうな・・・とちょっと期待。プレッシャーになってしまうかな。

 

ファーストチェア(タモ)

\48,600

製作者 松本 巧

【一世一代のプロジェクト ついに完成❗️
8月某日、数年越しの巨大プロジェクトが完了致しました。

横浜の伊勢山皇大神宮創建150年記念事業の一貫、神楽殿、参集殿新築に伴う調度品製作の依頼を受けたのは3年前。5年前に納めたロビーの誂えで信用をいただいたのがそのきっかけ。こだわりの宮司の要求に応えるべく、此度はデザイナースタート。神楽殿に据える繧繝縁畳を使用した新郎新婦用の座、紋縁畳仕様の親族用の椅子及び席と席の間にバッグなどが置ける三連椅子と八足テーブル。参集殿用国産無垢山桜を使った2メートルのテーブル、鳥の子和紙とうづくり秋田杉を上下に配したパーティション、伝統柄「鶴岡間道」を背と座に配したスタッキングチェア。本来は絹織物である製品を、京都の龍村美術織物に1年を掛けて椅子向けに誂えてもらいました。
京都の一流織物メーカー、静岡の一級の表具職人、畳職人さらに我々木工職人。我がライフワークと言って良い、いい仕事させていただきました。

 

職人:松本 巧

 

参集殿1.jpg参集殿2.jpg参集殿3.jpg儀式殿1.jpg儀式殿2.jpg

 

 

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【名作の修理再生】 こんな素晴らしい名品のrepair…貴重です

ハンス・ウェグナー初期の作品FH-4283 チャイナチェアの修理依頼が舞い込む。中国明代の椅子をリデザインしたこの作品は、何度も自身によるリデザインを重ね、その後の名作「ザ・チェア」「Yチェア」を生み出す礎となる。今ではこの2脚で乗用車1台は買えるであろうプレミアムな名作を、仔細に撫で回せるシ・ア・ワ・セ。

 

職人:松本 巧

 

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山桜の楕円スツール32本のご注文が入ったのは1月のこと。先方の納期希望は迫っていて、

木地職人4名の工場にとってはまとまった数で、余裕はあまりないとき。その時の工場長の「やるでしょ!」の表情に「やります」の返事をしたのでした。

 

納品先は東京で「大衆ビストロ ジル」を展開するジリオン(東京都品川区、代表取締役 吉田裕司氏)様。

新店舗「酒場シナトラ」の開店に合わせての納品です。

この店舗の設計・デザインを手がけたのは「カンメイオフィス」(東京都港区)様。

飲食店を主とした商業施設の企画・設計をされている設計事務所で、最初にご連絡いただいのも、代表の矢野寛明さんです。


山桜の楕円スツールは、無垢の山桜材をくぎなどを全く使わないで製作しているスツール。

清潔感があって、森下木工所で長く製作しているデザインです。納期に向けて粛々と製作・塗装している職人の様子は頼もしく、車に積み込まれたときはほっとしました。

2月4日、工場長と製作にあたった職人が東京まで車で配達して完了です。

店舗・公共施設などに納品できる機会はまだまだ少ないですが、今後増えるようにアンテナ高くいたいと思います。

 

shinatora.jpgのサムネール画像

 

 

その語、飲食店・レストランの”トレンド”を配信するフードビジネスサイト「フードスタジアム」でこのように紹介されています。このサイトをみて、納品したしたことを実感したのでした。

http://food-stadium.com/headline/18963/

 

 

  

 

 

まずはこの座卓を見てください。

 

keyaki_zataku2.jpg美しいでしょう?

この座卓は、森下木工所の職人 松本 巧さんのオリジナルブランド「Dub-tail」

ご注文いただいたお客様へ製作した特注品です。

「欅 三方留座卓 拭き漆仕上げ」

上質の材料と、三方留という組手、拭き漆仕上げ・・・と贅沢です。

でも、この座卓はそいう説明がなく、純粋に「美しい」と思わせる説得力がありました。

上質で品があって存在感がある。やはり贅沢です。

このお客様がどんな風にご注文いただいたのか、職人がどんな風に製作に臨んだかは
後日ご紹介します。

keyaki_zataku1.jpg欅三方留座卓 拭き漆仕上げ

830×830×高さ340

製作者 松本 巧(Dub-tail)

塗装:佐野哲也(森下木工所)          

 



 

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