ショップ案内

どの会社でも、店舗でも、その『顔』になる製品やサービスがあると思います。

その店舗に行けばいつも必ずあるものやそういう人です。

 

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今、職人が製作している「校倉置棚」はそれにあたる家具だと思っています。

すっきりとした立ち上がり、ちょっと李朝風のデザインや真鍮の取手。

特徴はいろいろありますが、やはり前板の『如鱗杢』(じょりんもく)(その他 たまもく・ちぢみもくなど呼び方はいろいろあります)

とても貴重は材料を使った前板は、光沢を感じるほどの独特の模様目です。

 

校倉置棚は家具屋校倉の階段を途中まで上がったところに置いています。

数か月前、ちょっとしたタイミングで在庫がなくなったとき、

「あれ、いつものあの家具が今日はないね」とお客様同士が話しているのを耳にしました。

ほんの10日間くらいの事だったように思いますが、置棚はこの店舗や森下木工所の「顔」になっている家具のひとつだと感じました。

 

 

 

 

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ナチュラル仕上げのこだちシリーズが充実してきましたが、この置棚はまだまだというか

これからも変わらずの「顔」でいてくれでしょう。

 

職人の山内くんは、入社して2年と数か月。ここ4回程の置棚製作は山内くんが担当しています。今回はお客さまからの特注品も同時に製作中。そのうちこの家具の製作は彼に任せれば安心!になるのではないでしょうか。

 

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広く天井の高い空間に、森下木工所の職人が製作した家具と櫻井朱實さんのいろいろな

表情の書が並んだ空間。静岡県立美術館の展示会は、特別感がありました。

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いつも身近な家具も”きりり”と見えたりして少しよそ行きの顔をしていました。

職人がいつもこういう仕事をしてくれていることを身内ながら誇らしく思うのでした。

 

 

 

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櫻井朱實さんは体格が小さな女性です。力強い作品をみると、櫻井さんの中にある

エネルギーを感じ、墨のアートパネルでは書にとどまらない柔軟な発想にふれることになりました。

 

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1500名以上の方にご高覧いただきました。ありがとうございました。

家具屋校倉ギャラリーに「春」がやってきました。

 

2月16日(木)〜28日(火)の日程で開催の 『峰岸奈津子 堆漆ジュエリー×鈴木 緑 草木染蝋纈』展のおかげです。

 

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搬入当日は鈴木緑さんが展示をしてくださったのですが、やまももの渋木を染料とした

渋い色合いの暖簾・タペストリー・パネルが壁に。平台とコートハンガーに同じ染でも

パステルカラー(淡くそめた)ストールが花を咲かせたように並べてくれました。

 

 

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「2階、春が来た感じ」思わずでた言葉でした。

 

峰岸さんの堆漆との相乗効果は私たちの想像以上。

ほんとほんと多くの方に見ていただきたいです。

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明後日からは2月。今年も一年の1/12が終えたことになります。

 

森下木工所・家具屋校倉は、一年を通じで県内を中心に家具の展示会に出かけたり

校倉ギャラリーには、各分野の作家さんをお招きして展示会をしていただきます。

 

今年は、「新しい試み」の多い一年です。

例えば、明日終了する「海野光弘木版画展」。奥様の海野花告枝さまのご厚意で実現した

ギャラリー展初企画でした。2月2日から始まる「英国アンティークのある暮らし」も初企画

 

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こちらも初。家具の展示会で初めて「富士地区」に出向きます。

 

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〜温故知新〜

家具屋校倉 しつらえ展

確かな技術を受け継ぐ静岡市森下木工所・家具屋校倉の職人たち。
木の特性をいかした手造り家具・木製品約80点を展示いたします。

イベント詳細

日 程 2017年2月2日(木)〜8日(水)
場 所 富士パークホテル 1階プラザギンレイ
時 間 10:00〜18:00(初日13:00開場・最終日16:00閉場)
会 費 入場無料
その他 特別展示:小さな旅籠 寿庵による
*中川迦士(なかがわかし) 書「裸句書き」
*日本のしつらえ

 

 

 

新しいお客様、作家さんとの出会い。大切にしたいと思います。

 

校倉スタッフ


 

海野光弘さんは、静岡市(現葵区)出身の版画家です。

のどかな田園風景や農家のかやぶき屋根の風景など、日本人の郷愁を誘う作品が素敵な作品ばかりです。

「縁通し」はその代表作です。

 

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残念ながら海野光弘さんは昭和54年に39歳の若さで亡くなっています。若い海野さんの

瑞々しい感性が感じられ、短い間に残された作品の素晴らしさを実感します。

 

海野光弘さんの奥様のご厚意で、2017年1月に校倉ギャラリーで作品展を開催いただく

ことになりました。

『静岡三十五景 海野光弘 木版画展』

2017年1月5日(木)〜1月31日(火)

 

sengensan.jpg 浅間神社(1978年1月)



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旧静岡駅舎(1978年11月)

 

静岡三十五景色とは・・・昭和50年代前半の静岡市内の風景=懐かしい風景です。

 

ご来場をお待ちしております。

 

 

 

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こんにちは。

 

本日から大口淑美さんの銅版画展「~庭物語~」がスタートしました。

同時開催の昭和レトロランプと相まって、いつもの展示場が華やいでいます^^

 

IMG_1447.jpg植物のモチーフは細かなタッチと柔らかな色合いがとっても素敵です。
女性的な甘い風が吹くような優しさを感じます。

IMG_1446.jpg大口さんはガーデニングが大好きだそうです^^
モチーフの植物はご自宅で育てている草花だけ。
ちゃんと地面から生きているのを描きたいとおっしゃっていました。

IMG_1451.jpg一方、モノトーンの作品はクールでカッコいい作品たちです。
影の強弱が素晴らしいのに、写真で銅版画を上手に撮ることは難しい過ぎる。。。IMG_1452.jpgこちらの「不在の椅子」という作品。
構図には影として椅子が登場しています。
家具屋ならずとも、引き寄せられる素敵な作品です。
IMG_1449.jpg繊細な作品たちを是非、肉眼で見ていただきたいです。

ナチュラル系のお店などへ、開店祝いなどの贈り物で頂いたら嬉しいギフトになりそう。^^

お値段も意外とお値打ちです。

ご来場お待ちしていまーす。

詳細はこちら

@masaya negi@

 

 

昭和初期灯されたランプや照明シェードクラシックな扇風機。

現代の暮らしのなかでその魅力が生き生きと甦ります。

 

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森下木工所・校倉のお客様でもある方が、レトロな照明器具は暮らしの道具の

コレクターであることを知ったのは、家具を納品に伺った時。

お願をしてコレクションの一部の販売をお願いしました。今回で3回目。

 

照明器具も扇風機もちゃんと調整して下さっていますので、実用に使えるのです。

NHKの「ごちそうさん」「トトねえちゃん」「漱石の妻」の世界にどっぷりです。

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タイトル:レトロな照明器具 ランプと扇風機

会期:9月29日(木)~10月11日(火)

会場:家具屋校倉中島本店 ギャラリー

 

校倉スタッフ

 

こんにちは。

今日からギャラリースペースでは、黒柿展がスタート。

島根県からお越しのおかや木芸さんは、黒柿を使った木製品の老舗。

今年も素敵な商品が並んでおります。

 

IMG_1318.JPG「黒柿」という木は、凄くデリケートな樹種で、白と黒の模様は唯一無二のもの。。。
自然が作り出す神秘的な現象で作られる柄は立木の状態では、見分けが付きません。
地中にあるミネラルやタンニンなどを水分と一緒に木が吸い上げていくことで、黒の模様が出来てくると言います。何十年、何百年と生き続ける中で出来る模様は、まさしくミラクルです!
5年位前、切り倒して「あら!びっくり(笑)」なんてことも、ここ静岡でありました。
あっ、だからといって柿木をやたらに切らないで下さいね。
どこに生えてるかは、神のみぞ知る。。。

IMG_1324.JPGステーショナリーも充実しています。
こんな文具を使っていたら仕事も捗っちゃいますね。

IMG_1325.JPG今回は、ぐい飲みも数点ございます。
こうした「刳り物」を黒柿で作るのは大変難しいことなんです。
白い部分と黒い部分とでは、木の収縮率が違うので固まりを乾燥させると割れが入ってしまうこともしばしば。
刳っては乾燥して。。。を繰り返していく工程は、少しずつ進めなくてはなりません。
職人さんの手間隙は相当なものですね。
IMG_1321.JPG茶筒や棗も素敵です!!

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ちっちゃなウサギさんとフクロウさんもご来店です^^

 

貴重な黒柿の魅力を是非一度、お手にとってごらん下さいませ。

展示詳細はこちら。

 

Face book ページも更新中!!

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宜しくお願い致します。

@masaya negi@

 

静岡市葵区のT様は、今年に入って森下木工所・校倉の展示会に何度も

足を運んでくれたお客様で、ソファをはじめ、リビングの家具をお探しでした。

 

それぞれの展示会で接客した職人やスタッフは「せっかくならば気に入った家具を、納得のいくものを」というお考えが伝わるお客様と共通の印象を持っていたのです。

 

先月ご注文いただいた家具は2回に分けて納品。本日はソファとオットマンをお届けしてすべて完了。男性らしいすっきりとしたリビングにくつろぎソファ3人用、オットマン・テレビボード・センターテーブルが揃いました。

(ソファとオットマンは特別仕様のタモ材。通常は山桜です)

 

 

tomono-2.jpgtomono-1.jpgT様がお仕事を終えて本当にリラックスする空間に、森下木工所の家具があると思うととてもうれしく追います。

ありがとうございました。


価格・詳細は下記
こだち くつろソファ3人用 \388,800
こだち オットマン(小) \49,680
校倉スミマルテレビボード \194,400
校倉センターテーブル(棚なし)  \129,600

 

 

 


 

 

静岡県森町に工房「floresta fabrica」をかまえる硝子作家 鈴木努さん 横山亜以さん

同じく工房「seison plus+」主宰の 陶芸家 鈴木進さん 高田かえさん の作品展

『硝×陶』4人展がギャラリー校倉で開催されます。

 

 

鈴木努さんと進さんはご兄弟。

ご実家は森町の赤焼で有名な「静邨陶房」です。

 

硝子と陶器の質感やかもしだす雰囲気が楽しめる・・・スタッフもたのしみです。

 

『硝×陶』4人展

 

2016年8月18日(木)~30日(火)

「家具屋 校倉 本店」
〒422-8046 静岡県静岡市中島2811
TEL 054「286」3203