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職人の写真。

 

横顔や背中もよいものです。これも個人的な好みもありますけれど。

 

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今、森下木工所・家具屋校倉の家具職人は、木地を造る職人と塗装の職人とで合計7名です。

 

それぞれに魅力的な面があり、多少個人的な好みも含みますが「そうそうこの感じが良いんだよな」という瞬間があります。

写真は会社にいるものどうしで撮影すると、撮るほうは遠慮があったり、撮られる側は緊張やら恥ずかしかったりで、あまり良い写真が撮れません。

外部の方だと思いがけない角度で、緊張感のある表情をとらえてくれます。

この写真もその一部。

 

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人だけではないですね、工場をこの角度から見たことない(撮ってみようと思ったことない)という構図もでてきます。新鮮です。
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撮影:石曾根昭仁氏

 

 

 

7/19(木)から8/7(火)3週間開催の 砥部のうつわもぐらの窯展。

もぐらの窯は愛媛県砥部町の小高い丘の上にある登り窯です。 1998年くらいに数名の有志の手作りで建てられました。 現在は実際に建造したメンバーから代替わりして5人のメンバーで運営しています。

 

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その中から 池本惣一さん・佐々木智也さん・二宮亮太さんのうつわを

展示していただきます。

作品を早めに送って下さったので、今日7/14展示しました。ちょっとフライング??

この連休中も展示販売いたしますのでどうぞお出掛けを。

 

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日本人の民族色ともいえる藍色。誠実に藍と向き合う櫻井茂雄さん(焼津市)の作品展を

今年も家具屋校倉で開催しています。 
暖簾・テーブルセンター・ストール・手提げなど「本物の藍」をご高覧ください。

 

ギャラリー展示を始めて10年目。

櫻井さんには初年からお世話になり第10回目を迎えました。

初めて藍一色のこの空間に立った時の「ぞくぞく」した感じ、忘れられません。

ことしはのれんや飾布が充実した作品展となっています。

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櫻井さんの暖簾やポーチ、手提げなどのお仕立ては奥様のお仕事。染に負けないぴっちりしたお仕立てです。バックインバックに便利なポーチ。使い勝手のよさ!アイディアも素晴らしい。

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今回のタイトル”まってました”は展示会を楽しみにしてくださる

お客様だけでなく、作家の萩原礼子さんの気持ちを表しています。

清々とした思いで造りした人形たちは、萩原さんらしい、どっしりとした

大きな(ふくよかな)作品・・・これど「まってました」というかんじ!

 

IMG_4778.jpgIMG_4785.jpg↑てのひら・腕いっぱいに抱えたたからもの

↓「読んであげるネ」 女の子の真剣な眼IMG_4789.jpg↓シャボン玉上手にふけるかなIMG_4777.jpg

手のひらにのるくらいの童たちはもう可愛くてたまりません。

 

 

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神話の神様や子供の生き生きとした表情は実際に見ないと。

家具屋校倉の萩原礼子陶人形展にぜひおでかけください。5月29日(火)まで

5月12日、家具屋校倉中島本店の2階では「インド音楽の夕べ」を開催。

インドの弦楽器「シタール」「タンブーラ」、打楽器「タブラー」の奏者をお迎えしての

音楽会でした。

 

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伊藤公郎さん(シタール・右)タンブーラ(伊藤美郷さん・中央)タブラー(吉田元さん・左)

掛け合いで奏でる北インドの音楽。16世紀後半に原型が出来あがったと伝えられています。即興性もあってライブ感が高く、楽器のお話などを交えながら2時間程を皆さまに過ごしていただきました。

 

伊藤公朗氏

愛媛県の禅寺に生まれた伊藤公朗氏は、1977年ガンジス河上流の寺院に弟子入りし、シタールを携えてインド各地を巡礼する。

1985年帰国後、ヒマラヤの聖者ナーダヨギの外国人唯一の弟子として日本各地で活動。伊勢神宮内宮第4回神宮文化芸能奉納祭(2001年)など、

全国各地で演奏活動を行っている。山梨県在住。

 

 

IMGP9756z.jpgIMGP9808z.jpgIMGP9791z.jpgIMGP9831z.jpg打楽器のタブラーはたたき方の組み合わせで様々な音(音域も含め)が出てその多様性は打楽器の中でも上位。楽譜がないタブラーは音を言葉で表し、伝えられているそう。

 

昨年秋、森下木工所の椅子担当の職人 松本さんに、椅子の試作品の依頼が来ました。

OFFICE DECOの白井さんは、着物帯を椅子の張地に使い、インテリアや思い出の品として

のこそうという事業を始めたいと、ご相談に来社されました。

着なくなった着物のリメイクや、ご両親の遺した着物のお手入れやリメイクは盛んですが

帯の利用方法って少ないそうで、確かにタペストリーやランナーなど思いつくのは限られます。

 

白井さんは、日常的に座る椅子というよりも置いて楽しむインテリアとしての帯チェアをと

アイディアを持っていました。帯が活きる椅子のデザイン、塗装色、椅子の座面幅と帯幅の差をどうしたらよいか、柄粋をどのように使用するかなどいろいろ課題をクリア。

試作1台目、そしてもう1台と完成していきます。IMG_4724.jpg

 

今日は写真を撮らせていただきました。(写真を撮っている白井さんの後ろから・・・)

帯によっ印象がちがいますが、これは大きな亀甲柄でインパクトがあります。

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お客様からのご依頼も近いうちに実現できそうですね。私達も楽しみです。

 

椅子の製作:松本 巧

椅子生地張り:村松椅子店(藤枝市)

4月21日(土)22日(日)の2日間にわたり、家具屋校倉で日本茶インストラクターによる

お茶ミニ講座「お茶をたのしむ憩いの時間」を開催しました。

新茶の収穫時期も早く(期間も短いそうです)新茶もいただいました。

 

インストラクターは増井良夫さん。静岡のお茶市場 静岡茶市場の前社長さんで

豊富な知識と経験で、お茶のことなら何でも教えてくれます。お話しをしながらいろいろな

お茶の入れ方、楽しみ方を教えていただきましたよ。

 

①ミント入りウェルカムティー

②良いお茶を水だしで

③お茶がらって食べたら美味しい?

④⑤温度のちがいで味はどんな変化をするの?

⑥今年の新茶をいただきましょう

 

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このなかで②のお茶の味が驚き。森内農園さんのお煎茶に常温の水を浸る程度にいれて

ちょっとずついただきました。お茶のうまみ成分エキス!私には昆布だしにしか思えません。

 

静岡県のお茶消費量は全国の2倍

自信をもって静岡県人のお茶好きを言いたいところですが、世代の偏りがあります。日本茶以外の嗜好品がどんどん増えているのですから、水分摂取の争奪戦は結構激しいのかも(人間が必要な一日2リットルの水分を何で摂取してもらうか、という話しが興味深かった。)

 

 

 

 

 

 

 

 

ひだりから

・深蒸煎茶・・・蒸しの時間が長く、見た目は葉が小さい

・煎茶・・・増井さんお勧めの森内農園の煎茶

・玉露・・・遮光して育てたもの。日に当たらない分色が濃く味がまろやか

・碾茶・・・茶道の抹茶用のお茶。撚りをかけていない

・秋冬碾茶・・・抹茶のお菓子、工業用に使われる晩秋にとる碾茶(ハーゲンダッツアイスクリームはこの工業用ではなく、上質な碾茶を使用し続けているそうです)

・抹茶・・・碾茶をひいたもの

 

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水だしは苦みがでないので子供も飲みやすい。特にほうじ茶はお勧め(左前)

 

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増井さんにお話しいただいたこと、ここだけでは全然書きれません。ごめんなさい。

 

 

↓この講座を企画した時にお茶に関する資料をさがしました。その時に出会ったサイト。

「お茶を淹れようプロジェクト」

きゅうすくんの可愛らしさに、なんども再生してしまいました

http://www.welcomecha.jp/

「アクセサリーが大好き。自分が身につけてわくわくするものを」と坂本乙造商店 坂本理恵さんがデザインした

漆のアクセサリーと蒔絵や螺鈿など漆芸を施したバッグが今年も会津若松の工房から家具屋校倉に届きました。ショップチャンネルでおなじみの坂本理恵さんの漆の坂本コレクション。実物は

なかなか見られません。

まだまだ奥深い魅力的な漆を身につけましょう!

 

会期の情報はこちら

 

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今日は小さくかわいいお客様。

家具屋校倉の近くに住むO様ご夫妻のお子さん、3月27日(あした)に1歳のお誕生日を迎える

はるくん。

 

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はるくんが座っているのは「ファーストチェア」。今日からはるくんのチェアになりました。

 

このあと製作した職人の松本さんともご対面。

子供の椅子も大人の椅子と同じようにデザインし、手をかけて製作している松本さん。

はるくんもすっかり落ち着いて座ってくれていますし、ご夫婦そろって「ファーストチェア」を「美しいですね」と何度も言ってくださって嬉しいですね。

 

O様は森下木工所・家具屋校倉にとってはお若いご夫婦で、数年前から少しつづ、着実に

お二人の暮らしで大切にしたい物をそろえてくれてきました。O様のことですから、お誕生日とか何か記念になることがあった時、このファーストチェアに座ったはるくんの写真を撮って見せてくださるだろうな・・・とちょっと期待。プレッシャーになってしまうかな。

 

ファーストチェア(タモ)

\48,600

製作者 松本 巧

「家具屋 校倉 本店」
〒422-8046 静岡県静岡市中島2811
TEL 054「286」3203